企業理念 会社沿革

 

2000年~現在に至るまでのAtlasマンツーマン英会話が誕生したきっかけ

今まで当たり前だったグループレッスンを主体にする英会話スクールに限界が見えてきた

IT革命の恩恵を、先進国5億人から新興国50億人が享受し始めた今、「大成長時代」はグローバル規模で始まっている

日本の語学教育業界やIT業界は待ったなしの瀬戸際にある。アジア新興国への進出は、日本が生き残る唯一の選択肢である

グローバルに変化する市場の一歩先を行くため、Atlasは新たに「情報リテラシー教育」のためのシンクタンクを設立

 

1995年4月

2000年5月

ピーター・ヨネナガが、カリフォルニア大学バークレー校在学中に、米国法人「Atlas Corporation.」を創業。帰国後、日本法人「アトラス株式会社」を設立。

2002年1月

日本初の「オンラインスクール」eAtlasを開校。日本初の会員制語学スクール「Atlasマンツーマン英会話」を札幌大通に開校。

2004年9月 関東エリア初の横浜LSを開校。英語以外の韓国語、中国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、ポルトガル語コースのサービス提供を開始。
2005年9月 東北エリア初の仙台駅前LSを開校。企業、官公庁向けの法人コースのサービスを開始。子供マンツーマン英会話コースAtlas KIDSのサービスを開始。
2005年12月 中部エリア初の名古屋駅前LSを開校。ピーター・ヨネナガが帰国後、経済分析やの信頼性向上のために大学の研究に従事。
2009年6月 北海道エリア2校目となる札幌駅前LSを開校。Webマーケティング事業部(現在の情報リテラシー研究所)を創設。
2011年12月 東日本大震災の発生後、コラムの執筆活動を開始。関西エリア初の大阪梅田LSを開校。
2012年1月 日本初の語学系サロン、全国のLS内に「韓流(韓国語)コーナー」と「華流(中国語)コーナー」、さらに各言語をテーマにしたコーナーとサイトを開設。
2015年1月 ヨーロッパ言語圏をテーマにしたインテリアデザインを採用。国際政治経済(グローバル・マクロ)を研究するための独立系シンクタンク「情報リテラシースクール教育研究所」を設立。
2020年2月 新型コロナウイルスによる「緊急事態宣言」が発動された直後、情報リテラシー・セミナーを札幌市内のみで開始。
2020年11月

情報リテラシー教育を中心とした会員制語学スクールに方針を転換。国内外の政治、経済、そして社会情勢を分析しながら語学を身に付けるレッスンの提供を開始。