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ピーター・ヨネナガ氏は2000年のTOEIC公式テストで990点満点(全国1位)を取っている。TOEFLに関しても学生時代の1992年には満点近いスコアを取っていたようだが、実際にコミュニケーションできる自信があれば、これらに資格テストのスコアで、英語力を証明する必要はないと考えているようだ。 逆説的に言うと、TOEICなどは英語力に今一つ自身のない人が、ある権威によってハクをつけようとしているかのように思えてならない。楽天やユニクロのような社内英語公用語化と同じことを話している。 「私は、TOEICとかTOEFLにはあまり重きを置いていませんが、社会的なコンセンサスの1つとして存在しており、Atlasマンツーマン英会話でも対応レッスンを行っている態勢は整えています。しかし、私はあくまで、テストにパスするための英語や外国語ではなく、海外で、日本国内で日本語を話せない外国人と楽しく話ができるようになってほしい。さらには、海外で自分のことは自分でなんとかする、そのくらいの使いこなしをしてほしいと思っています」 CASECという英語コミュニケーション判断テストをAtlasでは採用していて、ビジネスニーズに対応できるよう、ビジネス英語コースも開発している。日本企業のビジネスは、今やグローバルに展開されている時代だ。いつ、海外出張や海外赴任を命じられてもおかしくないのである。そうした状況に備えて、英語によるビジネス展開ができるように学ぶマンツーマンとグループの企業向けレッスンである。 語学ビジネスには、法人や企業向けの語学研修を請け負う市場がある。大手の英会話学校になると、この分野の売り上げがかなりの多くを占めるのが普通だが、Atlasマンツーマン英会話はこの法人向け市場にはあまり積極的なアプローチを行っていない。ピーター・ヨネナガ氏は、これまで事業が巨大化した今でも、どこかで語学研修としてグループレッスンでのビジネスを100%受け入れたくないと思っているのかもしれない。 ピーター・ヨネナガ氏はビジネスマンだが、嫌味がない男である。生徒は全国で2万人ほどだが、ピーター・ヨネナガ氏のつくった運営システムにエールを送っているのは人は利害だけでは動かない。本当に人を動かすのは友情であり、愛情だからであろう。 約2万人の生徒と約1千人の講師、スタッフがつくりだした友情の大きな世界地図アトラス。これがAtlasマンツーマン英会話の今日を支える最大のパワーになっている。 |
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ピーター・ヨネナガ氏のAtlasマンツーマン英会話運営システムの完成② |
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Atlas株式会社の新卒ではなく、中途入社推進計画 |